プロポーズを受けるまでの間にやっておけばよかったこと①

おそらく同じようなケースに遭遇する多くの人が悩むポイントだと思いますが、プロポーズ受けてからやること大杉。今までのんきにデートしてたあの日々はなんだったの？！という嵐のような日々が待っています。　

両家挨拶の調整、結納の有無確認、指輪探しから新居探し、式場探し、結婚式呼ぶ人誰にするか問題、二次会するか問題、家事の分担およびお金の管理どうするか問題、出産時期を見越した二人の貯金計画策定。

もともとこだわりがあって、「昔から○○で結婚式挙げるのが夢だったの」「ドレスは△△って決めてる」という人でも、現実問題（お金とかね）にぶち当たるのもこの時期。婚約指輪一つ選ぶにしても、彼の顔色を見ながら何万円までだったら大丈夫かな～という探りをいれることになりますね。

彼の年収に期待してたのに、ふたをあけてみたら家計管理は独立型で生活費のプール制、家事をやる割合は私のほうが多いのに生活費は割り勘・・というケースはよくある話。

世の中、婚活だったり恋愛テクニックだったりの情報はあふれかえっている（ように見える）けど、いざ結婚ってなったらほんとに頭切り替えるの大変。それを踏まえて準備しておいたほうがいいとおもうことをメモしておこうと思います。